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ダポキセチンで解消できる早漏は遺伝するのか

嬉しい男性

早漏は遺伝性の病気ではないのですが、体質や気質は家族性があるので、臆病な性格や、考えすぎてしまう性格などは両親に似てしまう可能性があります。
しかし性格は生活している環境によって変化するので、不安を感じやすい人でも生活する環境が変化しただけで、全く違う性格になります。
糖尿病やガンなどに関しては遺伝が関係していないものが多いとされていますが、実際には体力や免疫力の部分で遺伝性があるとされているので、ほとんどの病気において、自分の家族や親戚の病歴と一致するものを見つけることができます。
例えば、尿管結石や痛風は、共通の要因で起きる病気なので、家族の中でこれらの病気になった人がいる場合には、お酒の飲み過ぎやプリン体の摂り過ぎに注意をする必要があります。
またガンに関しては免疫力が低いことで起きるので、いわゆるガン家系の人は、免疫力を下げないように気をつけることが重要です。
ダポキセチンは早漏を一時的に解消することができる薬ですが、SSRIの薬から開発されたものなので、性欲が低下したり、射精できなくなった場合には服用を中止しなければなりません。
脳はたくさんのホルモンを分泌していて、興奮や快感、気分の落ち込みなどに関連するホルモンは数種類あります。
その中でセロトニンだけを増やしてしまう薬なので、気持ちが落ち着いて、緊張や不安を感じにくくなりますが、同時に意欲的に物事に取り組んだり、集中力を発揮する能力が低下してしまいます。
発売当初は画期的な新薬として注目されましたが、現在では性欲の低下や射精障害などの副作用によって、人とのコミュニケーションを減らしてしまうなどのデメリットも指摘されているので、ダポキセチンを服用して、性欲に変化があった場合には、飲むのを中止する必要があります。